7月6日(土)【使命に目覚める耀盌お話会】開催のお知らせ

こんばんは、遠隔小顔ヒーリング・ラートリーの大村よし子です。
7月6日(土)に山口隆之先生をお招きして【使命に目覚める耀盌お話会】を北九州市で開催する事になりました

時間はどこから来てどこへ去っていくのか。
宇宙人を自称する山口隆之先生が、世界観・人生観を180度変えるお話をしてくださいます。
そして世界最強の霊能者・予言者、出口王仁三郎聖師が作った耀わんを３つ持参してくださり、なんと私たちはそれらでお水を飲ませていただくことができます。
そのお水を飲んで人生がひっくり返った人多数。皆さんよくご存知のあの人もあの人も…。
自らが生まれてきた意味はなんなのか、これからどう生きるべきか、必ず知ることができるセミナーです。

プロフィール
昭和39年、静岡県焼津市生まれ。東京都大田区、静岡県静岡市で育つ。現在、山梨県鳴沢村字富士山在住。
都留文科大学卒業後、山梨県の私立高等学校に国語科教員として奉職。その後、同中学・高等学校副校長、幼稚園園長などを歴任し、現在学校法人顧問。
人の隠れた才能や、歴史に埋もれた真実を「掘り起こす」ことを天命として、日々是修行の生活を送っている（坊主だが僧侶ではない）。
活動フィールドは教育・日本語・音楽・歴史・宗教・未来学・富士山・プロレスなどなど。
特技は古今東西の各種弦楽器演奏（世界でただ一人のシルク絃ヴァイオリン奏者）。
出口王仁三郎、仲小路彰、宮下文書研究も。一日一食生活21年目（常にハングリー精神）。猫好き。ブログ「不二草紙 本日のおススメ」を20年間毎日執筆中。
近年は自ら宇宙人であることをカミングアウトし、未来の情報をダウンロードする独自のスタイルで講演やセミナーなどを行っている。

耀盌(ようわん)は、出口王仁三郎氏によって製作された特別な楽焼茶碗です。王仁三郎氏は20世紀の日本で最も有名な霊能者、予言者、そして宗教家でもあり、芸術家でもありました。彼はこの茶碗を神器として作り、製作中に祝詞を千回も唱えながら一つひとつを作成しました。彼の作品は国内外で美術的評価が非常に高く、その精神性や独特の美学が評価されています。耀盌には「瑞垣」や「天国31」など、異なる種類が存在し、それぞれに特有の意味や価値が込められています。

今回山口先生にお持ちいただく耀盌は3種類
【月光】過去の要らないものを流す
【十和田】未来の情報を受け取る、天命が降りる
【弥勒】弥勒の世を作る仲間入り

それぞれの耀盌にこのような機能があります。耀盌には小さな穴がポツポツとたくさん空いていますが、祝詞を唱えながら穴を開けていき、その穴に言語を超えた情報をインストールしたのではないかと言われています。
そこにお水を入れる事で、耀盌にインストールしておいた情報が水に転写されて転写水となり、必要な方に必要なタイミングでインストールされるような仕組みになっています。

耀盌に入れて転写水となったお水はペットボトルに移して持ち帰っていただきます。

それを種水として無限に増やせますので、料理にお風呂に、ご家族ご友人に飲ませてあげてください。

参加される方は80年前から出口王仁三郎に選ばれた方々です、ピンときたら早めに申し込んでくださいね。講演会終了後は懇親会もあります。

～お話会～
【日時】2024年7月6日(土)12：00～19：00(開場11：30)
【場所】新小倉ビル　地下1階　2号会議室
福岡県北九州市小倉北区米町2-2-1
小倉駅南口徒歩8分、会場に時間貸駐車場あり
【参加費】15,000円(銀行振込)
【定員】50名
【持ち物】ペットボトルのお水500ml程度
※会場の同じ階に自動販売機あり、1階にはローソンがあります。
※各階にお手洗いがありますので、休憩時間の際に同フロアがいっぱいであれば上の階も使ってください。喫煙所もあります。

～懇親会～
【日時】2024年7月6日(土)19：30～21：00
【場所】旬工房くら
福岡県北九州市小倉北区米町1-3-10
【参加費】6,000円(税込)
【定員】先着20名
山口先生が日本酒がお好きと伺ったので、豪華地酒50種飲み放題のコースにしました。福岡に来たらゴマ鯖も食べていただきたいです。日本酒以外のお酒もたくさんありますので皆さん奮ってご参加くださいね。

～申込～

お申込はこちらの予約フォームからお願いいたします。